間口2.7mでも明るくて快適な狭小3階建て

Overview

東京都豊島区の間口3.3mの土地に建つ、建物間口2.7mの狭小住宅です。元々車1台分の駐車場だった奥に細長い狭小地。しかも当該エリアは防火地域だったため、木造3階建ての耐火建築となっています。throwでは外観及びインテリアのデザイン監修を行いました。

施主は40代の夫婦と小学生のお子様の3人家族。将来的に店舗の運営も検討しているということで、1階の玄関部分の土間スペースは出来るだけ広い空間を確保しています。現在はソファを設置し、お子様のギターの練習や、夜音楽を聴きながらまったり過ごせるプレイルームのような使い方をされていて、在宅ワークも可能な空間となっています。階段下にはたっぷり収納出来るウォークインクローゼットを設け、スペースを有効活用しています。

2階はキッチンとリビング。限られた空間のため無駄なく使えるようオーダー家具をいくつか計画しました。収納付きのソファもオーダーで製作しており、どうしてもリビング近くに置いておきたいもの、読みかけの本や学校のプリントなどの収納にとても便利な収納となっています。また、天井高さを2.7mと高く確保。窓も大きく採光が十分取れているため、狭さを感じさせない空間になっています。

3階は主寝室と子供部屋。階段上のスペースにはちょっとした本コーナーを設けました。造り付けデスクの手摺には、お子様がペイントしたスケボーデッキを飾り、思い出にも残るインテリアとなりました。


建築設計;inflate design
外装・インテリアデザイン;throw

Information

間口2.7mでも明るくて快適な狭小住宅
東京都豊島区

2020 Aug

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